先日の甥っ子の結婚式で、最後に新郎の父親(つーやで)の挨拶での言葉。これは、つーの結婚式のときに、私の当時の会社の先輩であるミヨ子さんからの電報にあった言葉らしい。よく覚えてたな、つー。
「私たちが結婚して22年、ここまでやってこれたのは、僕の結婚式に姉の会社の先輩から言われた言葉を守ってきたからです。それは『男は嫁さんの尻に敷かれるぐらいがちょうどいい、敷かれたフリをしてるとうまくいく』と言うことです。まあ、敷かれたフリではなく、実際敷かれたワケですけど…。だからへーちは、嫁さんの尻に敷かれて、嫁さんはへーちを手のひらで転がして、仲良くやっていってもらいたいたいものです。」
パチパチパチパチ👏
このパンナコッタ美味しかったのだ
クドいようですが、若くてもいい、できちゃった婚でもいい、子どもが幸せになりますように。
へーちよ、チャラチャラせんと、しっかりするんやで!