韓国映画は、初めてシュリを観たときに衝撃を受けた。シュリは忘れられない映画のひとつ。
シュリを超える作品と言われて期待しすぎて観たチングにはややがっかり。
ザ・ファイブもおもしろかった。
今回は「ユチョン〜❤️の映画〜」というつもりではなく、単純に作品を楽しみに観に行った。
人種問題だけの映画じゃなく、いろんな面から考えさせられた。残酷なシーンもあるけど、なんというか…。まあ、観てみて。
お客さんは、単にユチョペンだけじゃなく、年配の夫婦や男同士、男一人…など、映画そのものを楽しみに来てる人が多かったみたい。
それを証拠に、こんな写真撮るのん私ぐらいやったもんね(≧∇≦)てへっ!