こんな私に、〝出資してもいい〟と言ってくれる人が何人かいる。リップサービスだとしても、身に余る光栄です。
50歳を過ぎ、人生100歳、折り返しを始めて、もう一花咲かせようという意気込みはあるが、そのためには、覚悟とプランが必要です。
客観的に自分を分析すると、リーダー気質ではあるものの、私は社長のタイプではない。守りのタイプではないので、信頼できる守る人の次の二番手で力を発揮するタイプだ。
外を飛び回り、クライアントとのパイプを作り、攻めて行くタイプ。だから、社長は無理だ。
急ぐことはない。まだ今すべきことは山積みだから、まずは今をきっちり。そして、人生100年、じっくりプランを練って、同志を見つけて、覚悟を決めて行くとよい。還暦を迎えるころかな。
久しぶりに、お花を飾ってみた。気分が上がるね。
さ、地道に進んでいこう。