明日はバレンタインデーですね。「義理チョコ」という習慣はいつからできたのでしょうか。学生のころはなかったような気がする。友達にチョコあげたかなあ?あげたなあ、でも「義理チョコ」という言葉はあったのかなあ?仲のいいお友達にあげていたようか気がする。
仲のよかった瀬戸センパイや、オダ、ハマ、ビルちんなどなど。義理であげているという気持ちはなく、お友達として好きだからあげてたよね。
でもいつからから、「あの人にあげたら、あの人にもあげないと…」とか、職場では当たり前のようにお金を回収されて女性社員から男性社員への「義理チョコ」の制度ができてしまった。
こうなると、楽しいはずのバレンタインから苦痛なバレンタインになってしまうよね。
今年はGODIVAが「義理チョコやめよう」と声をあげましたね。勇気あるね。「賛成!」です。
私はどちらかというと、プレゼントが好きなほうなので、バレンタインデーには、いろんな人にチョコを渡したいタイプです。しかし義理ではなく感謝の気持ちや、お友達としてや、同僚として、普段がんばってくれている部下に対して…など、気持ちのこもったチョコを渡したいと常々考えています。
私は弟夫婦からこんな素敵なチョコをもらいました〜。あ、去年の年末やけど。もったいなくてまだ食べれてないけど、バレンタインデーに食べようと思います。
皆さんも苦痛なバレンタインではなく、楽しいバレンタインをお過ごしください。