2018年のスタートです。
恒例の元旦の行事といえば、紅白が終わってすぐに(途中ガッツリうたた寝していますが)、近所の神社とお寺にお参りに行きます。家内安全、無病息災をお願いします。
そして、8時には起きて、ワンコのお散歩に行って、届いた年賀状を1枚1枚じっくり読みます。最近ではSNSで繋がっている人も多いですが、年賀状でしか繋がっていない人もいます。小学校の同級生のユカは、もうかれこれ30年近く会っていません。今年は、「娘が結婚しました。」というメッセージがあり、ほっこりしました。
年賀状。古き良き?日本の風習ですが、毎年、「今年から止めようかな」という葛藤があります。SNSやメールの便利な世の中、何もお金を出してハガキを買って、新年のあいさつをしなくてもいいのでは?と思います。嵐のCMにつられて年賀状買ってる場合じゃないよ。
しかし、元旦の朝、届く年賀状を楽しみに待っているまったく違う自分もいるのです。だからやっぱり年賀状はやめれない。
おせち。古き良き?風習ですが、元旦からスーパーもコンビニもデパートもレストランも開いているかの時代に、おせちいるのか?
美味しいんやで。でも冷めたお料理よりも温かいお料理のほうが美味しい。それに高い。ちょっといいうなぎを2〜3回は食べれるよ。
しかし、年賀状同様、12/31に高島屋から届くおせちを心待ちにしているもう一人の自分がいます。
お餅。お餅はいる。必要。
ぜんざい、お雑煮、焼き餅、きな粉餅、どんなふうに食べても美味しい。お米屋さんのお餅サイコー。
明日は、恒例の玉川高島屋の初売りに出向きます。食べ物の福袋中心に、お目当のモノがゲットできますように。
いつもと変わりばえのないお正月です。
今年もよろしくお願いします。