人間笑うことが大事なんやてね。身体にもええらしい。
大阪に住んでるときは、吉本新喜劇や漫才番組をよく観たけど、東京ではやってない。
お笑い番組だけでなく、普通の情報番組や野球の中継一つとっても、「笑かすこと」を意識してるとしか思えないおもしろさ。
宮根さんの司会、福本っさんの解説、どれをとっても笑いが欠かせない。
それに引き換え、関東は堅い。そういう意味では、笑う回数減ったかも。
と、言うことで、今日は落語を聴きに行きました。桂文枝です〜。
ローカルな市民会館での開催やったけど、ほぼ満席。
「落語」を聴きにきたと思ったら、不満な点はいっぱいあるけど、「笑うこと」が目的なら、まあまあ、こんなもんちゃうか。
→私、何様（＾ω＾）？
だって、落語言うても創作ばっかりで、古典はなかったからね。
次はこれ。
身近なところから、笑いを求めて行こう。
笑うことは、身体にええからね。
