ジャイアンツ自滅のおかげもあり、4年連続CS行かせていただきます。負け越してるけど。何年か前は、負け越してCSなんて恥ずかいわ！とか、そもそもCSってどうよ！というようなブログを書いた記憶はあるが、全部撤回しよう。もうそんなことどうでもいい。行けるなら行っておこう。
相変わらずエラー多いし、完封負け多いし、大事なところでゲッツー多いし、、、WHY？
間違いなく、私を始め、勝っても負けても、負け続けても、打たなくても、打たれても、ほぼ全ての試合を見て応援して信じているファンの力は大きいのではなかろうか。糸井も言うてたやん。いや、引退セレモニーでは、みんな言うやん。タイガースファン、甲子園はサイコーやって。
今日はDeとジャイアンツの試合見てたけど、実況が失礼なこと言うてた。「DeNAは、CS戦うなら、ジャイアンツよりタイガースとのほうがいいから、今日は全力で勝ちにきますよね」だと。そうですよ、そのとおりですよ。それはきっとヤクルトも思ってるよ。私も思ってるよ。
でも、今年はわからんで。ひょっとするかもしれませんよ。
私みたいなファンはみんな信じてるんやで。
さあ、楽しみにしといてや。
2週間ほど前、動物病院で会ってお友達になったワンコ、シフォンちゃん。シフォンちゃんも翔と同じポメプーで12歳。ママさんが話しかけてくれたことがきっかけで、それから数日続けて偶然病院で会ったんだけど、「明日手術なんです」とおっしゃったら日から会えてなくて、それから毎日毎日、シフォンちゃんが気になってしかたがなかった。病院に行っても会えないし、連絡先わからないし。
すると、今日シフォンママさんからインスタフォローされ、メッセージがきた！
近くの動物病院でトリミングをすると、毎回インスタにアップしてくれる（名前も書いてる）ので、そこから私を見つけてくれた。
シフォンママのインスタによると、なんちゃら（めっちゃ長い病名）っていう心臓の病気の手術で、一度心臓の動きをとめたらしい。でも、翌日には元気に吠えているし、5日目には退院した。メッセージには、退院後は食欲もあり、お薬もちゃんと飲んでいるとのこと。
よかったよかった。
「シフォンちゃん、元気なったんやでー」と言ったらこの顔。話はちゃんと聞く。理解したか？（せーへんせーへん）
シフォンちゃんと同じ歳だし、他人事じゃないと思い、先日動物病院で、手術っていくらぐらいかかるか聞いてみた。30万ぐらいかな？と予想したが、、、、150万はいるって言われた。だから、手術を断念する人も多いらしい。
いや、断念でけへんよ。
150万すぐ用意できるようにしとかなあかんな。
ペットちゃうで、家族やでな。
乃木坂駅ってあまり降りることがない。六本木に行くときに乃木坂で降りて歩いたことがあるていど。乃木坂駅近くのクライアント先で仕事があった。まずはその駅にランチができるお店がないかを検索するのだが、とても素敵なお店を見つけた。
カフェドラペ。
え？乃木坂？鎌倉かどこかじゃないの？と思える雰囲気。13時アポだったので11時半にお店に到着。
女性のマスターらしき人が一人で切り盛りしている様子。テラス席もあり、窓際の席は外の緑を眺めることができるので、大事な仕事前の休憩にはピッタリ。
ご飯ものの軽食（カレーやリゾット）もあったが、最近はパン系を好んで食べているので、クロックムッシュを注文。そして珍しくコーヒー。
コーヒー950円は、羽當並みでびっくりしたけれど、パンとの相性グー。
「ここにきたらレアチーズ！」という記事を見たので、とりあえず❤️
しつこくなく、それでいてちゃんとチーズやし、これは3つぐらい食べられそうです。
パソコンや書類を広げて、午後の仕事の準備をゆっくり…と思っていたが、それも忘れて完全に本当の〝休憩〟をすることができた。
ここは、途中下車してでも、絶対また行きたい❗️
ありがたいことに忙しい。いろんな仕事が8月9月に重なり、納期ギリギリの仕事をしている。いや、余裕がないわけではないが、切羽詰まらないとできないこともあるし、土日は基本休みたいし…となると、自然とウイークデイにバタバタしてしまう。
コロナ前のように、毎日外出なら、合間にお茶して気分転換もできるが、丸一日自宅でオンラインとなると、ストレスもたまる。
そんなときは、フラッとでかけて、甘いものを食べて帰ってくるんだー。
ところで、昨日、仲良しクライアントさんから、独立の相談を受けた。ご本人も独立を考えているらしい。
「何が一番たいへん？」と聞かれたけれど、根っからの楽観的性格が幸いし、大変と感じることはあまりない。いや、あるんだろうけれど、それ以上に楽しいしやりがいあるし、とてもいい人に恵まれているからね。
一つお伝えしたのは、あの時辞めずに続けている自分と今の自分を比べるようにしていると。明らかに、今の自分の方が幸せで輝いている。それで十分じゃなかろうか？
金銭的にはサラリーマンが断然楽。でも、サラリーマンにはそれ以上のしんどさもある。
どっちを選ぶか…なのかな。
7月に引き続き、某銀行のコンタクトセンターの研修で大阪へ。今回は早くから日程が決まったので、つー（弟やで）に連絡して、お墓参りに連れて行ってもらう約束を取り付けたので前乗りした。お昼に着くように移動し、いつものように中百舌鳥まで迎えに来てもらい先にランチ。深井駅近くのすし半に行った。子どものころは、ここはレストランさとだった。イタリアンやフレンチなど洒落たレストランがせっしゃは嫌いだったので、家族で外食といえば、よくさとに行ったものだ。
すし半は、知らない間に梅の花に買収されたみたいで、梅の花で食べられる料理がリーズナボーな値段でいただけたのでラッキー🤞
義妹も仕事の都合をつけて付き合ってくれたので、ランチを食べながら久しぶりにいろいろ話せた。
「おねえちゃん肥えたなあ…やばいで」「せやねん、何を食べても美味しいねん、あかんねん」「食べてもええけど運動しいや」「最低1日5000歩を目標にしてるんやけどな」と、ズバズバ指摘してくれることはありがたい。
うちのお墓参りはあっさりしていて、持っていったお花を備えて、掃除して一人一言ずつ喋ったら終わり。「翔、12歳やで、まだ呼んだらあかんで」とお願いしてきた。滞在時間ざっと10分程度。猛暑の中やし、それぐらいが限界やで。
お墓参りのあとは、かん袋に行きたいとリクエストしておいた。が、つーが、「そうや、こがしバターいるか？」と言う。「いる！」と即答。・・・痩せる気ゼロ…。泉北二号線沿いにある〝むか新〟に寄り、こがしバターを買ってもらった😊新作？パインもあったので、ハーフハーフを。
そのままかん袋へ。
おかんが入院していた病院の前を通ったときには、あぁこの道、車で何回も通ったなあと、もう20年以上前の記憶が蘇った。
氷ダブル。・・・痩せる気ゼロ。800円。50円値上がりしてる。
義妹は仕事が残ってるし、つーは翌日から山登りやし、私も明日朝一から研修なので、そのまま中百舌鳥まで送ってもらってホテルに直行した。
食べすぎてお腹いっぱいだったので、夜はたこ焼きのみ。心斎橋に勤めていたころよく行った味穂に行ったら休みだったので、大丸の地下で何か買って帰ろうと思ったら、デパ地下なくなって一杯飲み屋街みたいになっていた。くくるがあったので、たこ焼き食べてホテルに戻って、翌日の研修の準備。
もうちょっと大阪を満喫したかったけど、まあ、今回はこれで十分か。
また、大阪の仕事いただけるようにがんばろ！
悩みは尽きないが、なんといっても雨の日や湿気の多い日は最悪だ。シャンプー後にどれだけブローしても、出かける前にどれだけアイロンをしても、駅まで歩くともうチリチリ、ウネウネだ。雨の日なんかは一歩出ただけで、ネズミ花火のように一瞬でウネる。
「あんた、高っいストレートパーマかけてるやん」と言われるが、パーマ液はキツいから根元までは塗れない。根元から1センチ置いて液をつける。その1センチが命とりとなる。根元でウネるといくらその他が真っ直ぐでも、スタイリングは決まらないのだ。
高校時代は、クルクルドライヤーを持参し、休憩時間のたんびに教室のコンセントを使って伸ばしていた。しかし、仕事で出掛けて、そこらじゅうにコンセントがあるわけではない。（ちなみに、デパートのトイレにコンセントがあるところもある。天パへの配慮か?）
前々から、充電式のクルクルドライヤーかアイロンが出ないものかと思っていたが、そんなニッチなマーケットに投資するつもりはないのか、なかなか出なかった。出たとしてもせいぜいストレートヘアの人向けに作られた、なんちゃってアイロンで、強力な天パを伸ばすほどの威力はない。ない…と言い切るのは失礼だが、それほど天パのチリチリウネウネはしぶといということだ。
ところが、今年は、雨と湿気にとどまらず、一歩出た瞬間から汗だくという猛暑。もうエブリデイ、チリチリウネウネだ。
ダメもとで、家電量販店に行き、充電式のアイロンを見に行った。〝給電式〟はたくさんあるが、充電式は種類が少ない。勧められたのがこれ。
Twitterの広告で見た覚えがある。ポールジョーやで。どうせ若者のオシャレアイテムにすぎんやろ。天パを伸ばす威力ないやろ。と、無視していたのだが、「結構いけますよ」との店員の後押しもあり、騙されたと思って（ほんと、文字通り騙されたと思うことにして）、7000円強はたいて買ってみた。
これ、携帯用とはいえ、結構な大きさだ。パソコン持って資料持って飲み物持って、さらにアイロン…となると、カバンパンパンやしかなり重くなる。が、しかたがない。
ここのところ、オンラインではなく、コンサルや研修で企業訪問をする機会が増えてきたので、早速使ってみた。
渋谷に着く2駅ぐらい前からスイッチオン。着いたらトイレに駆け込み、早速伸ばす。思った以上の働きではある。まあ合格。
しかし、冷めるまでキャップをしないでとの注意書きがある。
そりゃそうだろうけど、伸ばした後は企業訪問。キャップをせずにタオルでくるんで（ほんまはこれもあかんのやろうけど）、訪問後にキャップ装着。
なかなか一筋縄にはいかないが、チリチリウネウネのまま訪問するよりも、だいぶマシ。気持ち的にもね。
この夏は、これだら乗り切ろう。
私は意志が弱い。何をやっても長続きしない。努力しない。今までの人生を振り返って、何かにチャレンジしたことはあるだろうか？
つー（弟やで！）は、意志が強い。禁煙するって言うたらするし、ダイエットするって言うたらする。そして最近は山登りを始めた。
「今、穂高岳！」
「明日あそこまで登る！」
と、写真付きでLINEが届いた。そういえば以前も何度か届いたことがある。
「遭難したときにヘリ出動したらお金がかかるからワンダー保険に入った」と言うオチもつけて。
「すごいやん！」
「イモトみたいやな！」
と、山登りに興味のない私は、簡単すぎる愛想のない返信しかできない。
穂高岳ってどこや？とヤホーで調べる。どんだけすごいことなんやろ？いずれにしても私には無理や。そもそも、山には登られへん。しんどいもん。高校時代に登らされた金剛山が精一杯やし、富士山は車で五合目までやし、東京生活20年近くなるのに、未だに高尾山すら登ってないし。
つーは、いつからそんな意志が強くなったんやろか？誰に似たんやろか？せっしゃ（父親ゆで！）ではないことは確かだ。おかんか？
とにかく、私も何か「これはがんばったで！」と人生を振り返ったときに思えることをしたい。
しかし、つーは私の唯一の血のつながった身内。私より先に死んでもらいたくない。あんまり危険なことはせんといてほしいというのが本音だ。
