今日は母の日なので、コイチャンミンのお母さんと焼肉を食べに行きました。
いや〜〜食べた食べた、お義母さんも食べる食べる。私が少食なのかもしれないけれど、御年77歳なのに、同じぐらいの量をペロリと食べましたよ。
内海桂子師匠も瀬戸内寂聴さんも、90歳を過ぎても毎日のように肉を食べるというから、肉を食べられていたら長生きするよね。
軽くここ3-4倍の量を注文しているからね、ほんま。キムパもペロリ。
お義母さんは、亡くなった私の母道子と同い年のヘビ年なので、「おかんが生きてたら、こうしてしょっちゅう一緒に食事したかなー」と考えてしまいます。おかんは享年59歳の若さで逝ってしまいました。毎年、母の日は少しだけ寂しくなります。
つー(弟やで!)は、毎年欠かさず母の日にお花を用意してくれています。
去年おかんとせっしゃのもとに旅立ったワンコ大介の写真の横に、大介にそっくりなカーネーション。
優しい弟やわ。
お義母さん、おかんの分まで長生きしてね。
お店からは、カーネーションのサプライズプレゼントもありました。店員さんも、とってもにこやかで、「お母さん、いつもがんばってますものね❗️」と言ってくれました。私はお母さんじゃないけど(そうか、翔のお母さんか!)、こういうの、とっても嬉しい。お花もさることながら、気の利いた言葉が嬉しいです。