先日、ちょっとしたことである人を怒らせてしまった。すぐに電話をかけてお詫びに行きたいと謝罪をした。電話の時点で落ち着いてはいたけれど、こちらとしては顔を見ないと気が済まない。忙しいという相手に半ばグイグイと、「いつなら空いてるのか」とせまり、昨日のランチタイムにようやく会えました。
ランチしながら詫びるわけだから、それなりのお店やないとだめ。少し前に最寄駅に着いて、適当なレストランを見つけ、待ち合わせ場所に。
少し前のことなので、相手もすでに穏やかに…と思いきや、そういうこともなく、話し始めると熱くなり、どれだけ腹が立ったかを淡々と語り始める。そりゃそうやね、おっしゃることはごもっとも。誠意を持って謝罪し、これからも変わらぬお付き合いをお願いした次第です。
しかし、そんな簡単なことばかりではない。相手のためを思ってしたきたこと、アドバイス、注意、ときには叱咤激励。これがネガティヴに受け取られることもある。誠意は伝わらないこともある。
今日はちょっとした人間不信に陥りそうになったけど、へこたれないのが私の長所。前向いて行くと決めたからには前進あるのみ。
♪一日一歩、三日で三歩、三歩進んで二歩下がる〜んにゃっ♪
今まで、進むばかりやったけど、チータの言うように、三歩進んだら二歩下がるようにしよう。
焦らない焦らない。
みときや、1年後笑たるで。
ボチボチがんばりやーワン!